行政公表資料より

・先週は特にありませんでした。

 

大学・研究機関等公表資料より

体内の鉛が子どもの発達に与える影響
 臍帯血と12歳血液中の鉛濃度と知能検査を調査(東北大学)

 12歳児の血液中の鉛、および、出生時の臍帯血中の鉛濃度が、12歳男児の知能検査および語彙検査の結果に影響をおよぼすことが明らかとなった。
 鉛の他にも知能検査や語彙検査の結果に影響を及ぼす要因は、遺伝や子どもの育つ環境などの要因であることがわかった。
鉛の曝露は避けることが可能なので、今後、「どこから」「どの経路で」鉛に曝露されるのか明らかにするとともに、曝露レベルの低減や曝露回避の方法を検討する必要がある。

 →東北大学>2020年のプレスリリース・研究成果>
   https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2020/07/press20200717-01-lead.html

 

糖尿病予備群に朗報
 こんにゃく粉入り粥で食後の血糖値とインスリン値の上昇を緩やかに(群馬大学)

 健常者や糖尿病予備群を対象として行った研究であり、通常の粥に比較してこんにゃく粉入り粥の摂取により血糖値とインスリンの両方の上昇が抑制されました。

 →群馬大学>大学からのお知らせプレスリリース|受賞・成果等|研究・産学連携>
   https://www.gunma-u.ac.jp/information/75958

 

骨量減少を抑制する脂肪酸をロイヤルゼリーから発見(東京医科歯科大学)

 ロイヤルゼリー含有の脂肪酸10-ヒドロキシ-2-デセン酸が、脂肪酸受容体であるFFAR4を介してNF-κBシグナルを抑制することで破骨細胞分化を抑え、骨量減少を改善する

 →東京医科歯科大学>プレスリリース>
   http://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20200720_2.pdf