2019年国民生活基礎調査の結果(厚生労働省:7月17日)

 サプリメントのような健康食品の摂取の状況
 6歳以上の者(入院者を除く。)について、サプリメントのような健康食品を摂取している者の割合を性別にみると、男21.7%、女28.3%で女が高くなっている。
 年齢階級別にみると、男は「60~69歳」の28.1%、女は「50~59歳」の37.6%が最も高くなっている。

 →厚生労働省>統計情報・白書>各種統計調査>厚生労働統計一覧>国民生活基礎調査>結果の概要>
   https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html

 

医薬品成分を含有する製品の発見について(東京都/厚生労働省:7月21日)

 都では、いわゆる健康食品による健康被害発生の未然防止のため、都内で販売等される製品の調査及び成分検査を行っています。
 今般、以下の製品の成分検査を行ったところ、医薬品成分である「シルデナフィル」が検出されました。

 【製品概要】
 品名:通称グリーン(製品本体への記載なし)
 販売者:韮沢商事株式会社(製品本体への記載なし)
 製造者:記載なし
 原材料名:記載なし
 内容量:記載なし
 消費期限:記載なし
 形状:緑色のカプセル
 検出成分:1カプセル(0.44g)中「シルデナフィル」を129mg検出

 →厚生労働省>報道・広報>報道発表資料>2020年7月>
   https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12569.html

 

平成30年度「インターネット販売製品の買上調査」の結果(厚生労働省:7月22日)

 平成31年1月から3月にかけて、強壮・痩身効果を目的とするいわゆる健康食品と海外製医薬品を計97製品(健康食品67製品、海外製医薬品30製品)買い上げ、含有成分の分析調査等を実施しました。
 調査結果の概要は以下のとおりです。
 (1)強壮効果を目的とするいわゆる健康食品55製品のうち、49製品からシルデナフィル等の医薬品成分を検出しました。
 (2)痩身効果を目的とするいわゆる健康食品12製品のうち、医薬品成分はいずれの製品からも検出されませんでした。
 (3)海外製医薬品30製品のうち、表示と異なる医薬品成分は検出されませんでした。

 →厚生労働省>報道・広報>報道発表資料>2020年7月>
   https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12584.html