行政公表資料より

新型コロナウイルスの消毒・除菌方法(厚生労働省)

 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価をとりまとめたことをうけ、これらの結果も含め、新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について、現在わかっていることをまとめました。

 →厚生労働省>政策について>分野別の政策一覧>健康・医療>健康>感染症情報>新型コロナウイルス感染症について>
   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html

 

大学・研究機関等公表資料より

糖尿病既往者における肥満度(BMI)と死亡リスクとの関連(国立がん研究センター社会と健康研究センター)

 糖尿病をもっている人の中でも、特に男性において、やせている(BMI19kg/m2未満)、または太っている(BMI30kg/m2以上)グループで、死亡リスクが増加していたことが明らかになりました。
 糖尿病をもっている人でも、適正体重を維持することが重要であることが示されました。やせは感染症や呼吸器疾患などのリスクが高いこと、肥満は肥満であること自体が、高血圧や脂質代謝異常、高血糖などのリスク因子であり、循環器疾患の死亡リスクを増加することが考えられます。また、男性で糖尿病を持っている人の死亡リスクの増加には、やせや太っていることに加えて、喫煙もリスク因子であることが示されました。

 →予防研究グループ>多目的コホート研究>現在までの成果>
   https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8494.html

 

精子形成に必要な栄養素群を解明(横浜市立大学)

 精子形成の開始と維持には脂質、特にリゾリン脂質が重要
脂質の酸化を抑える抗酸化物質としてビタミンE、ビタミンC、グルタチオンが有効

 →横浜市立大学>プレスリリース>
   https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2020/202006ogawa_FASEB.html

 

高齢心不全患者のフレイル領域の数が再入院や死亡のリスクを高める(順天堂大学)
 国内15施設におよぶ大規模観察研究を行った結果、運動機能の低下(身体的フレイル)、独居や社会的な孤立(社会的フレイル)、認知機能低下といった3領域の「フレイル」のうち複数を伴っていることがその後の再入院率や死亡率などのリスクを高める事を発見しました。

 →順天堂大学>プレスリリース>
   https://www.juntendo.ac.jp/news/20200619-03.html