行政公表資料より

・先週は特にありませんでした。

 

大学・研究機関等公表資料より

ラクトフェリンの摂取が冬季における急性の胃腸症状・呼吸器症状を抑制(森永乳業)

 ラクトフェリンの摂取が、摂取期間中の急性胃腸症状の有症率、急性呼吸器症状の日数を低減すること、更に摂取終了後も急性呼吸器症状の有症率、日数を低減することが確認されました。これまでの基盤研究の結果から、ラクトフェリンは各種胃腸・呼吸器感染ウイルスの侵入を防ぐ、増殖を防ぐ、免疫を活性化してウイルス感染を抑え、過剰な炎症を抑制することが報告されており、今回確認されたヒトでの効果に寄与した可能性が考えられます。

 →森永乳業>ニュースリリース>
   https://www.morinagamilk.co.jp/release/newsentry-3399.html

 

アスピリンによる小腸粘膜傷害に対するプロバイオティクスの治療効果を発見(横浜市立大学)

 アスピリンによる小腸粘膜傷害の動物モデルを用いて、PPIが増悪因子となっていること、その際に空腸で A.muciniphila が異常増殖していることを確認した。Bifidobacterium bifidum G9-1 は上記の腸内細菌叢の乱れを改善し、小腸粘膜傷害を予防する可能性が示された。

 →>横浜市立大学>プレスリリース>
   https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2020/202006yoshihara_GutM_n.html