行政公表資料より

新型コロナ対策のための全国調査

 厚生労働省によるネットアプリと連携した全国調査の結果
 
 →厚生労働省>報道・広報>報道発表資料>2020年5月>
   https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11244.html

 

■大学・研究機関等公表資料より

成人期の肥満度と胃がん罹患との関連(国立がん研究センター社会と健康研究センター)

 本人男性においてのみ、BMI27以上で胃がん全体の罹患リスクが上昇することが示唆されました。一方、女性では、肥満と胃がん罹患リスクとの関連が見られませんでした。なぜこのような男女差があるのか、そのメカニズムについてはよく解明されていません。
 近位部の胃がんについては、本研究では、BMI27以上かつ萎縮性胃炎、ピロリ菌感染、あるいは少なくともどちらかの検査で陽性だったグループで、罹患リスクの上昇をみとめました。

 →予防研究グループ>多目的コホート研究>現在までの成果>
   https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8491.html

 

妊娠中の農薬の摂取が、子どもの自閉症の発症に影響か(千葉大学)

 グリホサートを妊娠マウスに飲料水として与えた動物モデル(母体免疫活性化モデル)を用いて、実験を行いました。その結果から、妊娠中の農薬の摂取が、子どものASDの発症に関係している可能性が示唆されたほか、多価不飽和脂肪酸の代謝に関わる可溶性エポキシド加水分解酵素(sEH : soluble epoxide hydrolase )の異常が、ASD様の行動異常の発生に重要な役割を果たしていることも明らかになりました。

 →千葉大学>大学案内>広報活動>プレスリリース
   http://www.chiba-u.ac.jp/general/publicity/press/files/2020/20200512asd.pdf

 

女性における尿酸高値の意外な功名加齢・病態時の肺機能を保護する作用(熊本大学)

 尿酸高値は、痛風や腎障害等の病気を引き起こすものですが、「女性の」肺機能低下に対しては、意外にも保護的に働くことを証明しました。

 →熊本大学>お知らせ>お知らせ(生命科学系)>
   https://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/seimei/20200508