行政公表資料より

我が国の子どもの数(総務省)

 こどもの数は1512万人、39年連続の減少。こどもの割合は12.0%、46年連続の低下。こどもの数は東京都のみ増加、46道府県で減少。こどもの割合は沖縄県が最も高く、秋田県が最も低い。

 →総務省統計局>統計データ>人口推計>人口推計の概要,推計結果等>統計トピックス(人口推計)>
   https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi1250.html

 

大学・研究機関等公表資料より

睡眠時間と死亡リスクとの関連(国立がん研究センター社会と健康研究センター)

 平均睡眠時間は男性で7.4時間、女性で7.1時間でした。男女とも睡眠時間が10時間以上のグループでは、年齢が高く、コーヒーを摂取している割合が少なく、余暇の運動頻度が多く、心理的ストレスがあると感じている人が多い傾向でした。一方で、睡眠時間が5時間以下の人は、男性では、BMIが大きく、心理的ストレスがあると感じている人が多く、喫煙習慣や飲酒習慣がなく、独居の人が多い傾向でした。女性では、飲酒習慣がなく、健診を受診し、心理的ストレスを感じ、現在または過去喫煙のあった人が多い傾向でした。
 睡眠時間が7時間のグループと比べて、10時間以上では、死亡全体のリスクが男性で1.8倍、女性で1.7倍高くなりました。循環器疾患死亡については、男性で、7時間のグループと比べて、9時間以上でリスクが高い関連が示されました。睡眠時間とがん死亡リスクとの関連はみられませんでした。

 →予防研究グループ>多目的コホート研究>現在までの成果>
   https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8490.html

 

高齢者のポリファーマシー(多剤併用)は通院中の医療機関数と関連する~つくば市でのアンケート調査を分析~(筑波大学)

 医療機関に1施設だけ通院している人に比べて、2施設、3施設以上の医療機関に通院している人では、かかっている病気の数や種類を統計学的に考慮した上でも、ポリファーマシーの調整後オッズ比がそれぞれ約1.5倍、約3.3倍と高いことが示されました。ここでの調整後オッズ比は、1施設に通院している人に比べて、2施設、3施設以上通院している人が何倍、ポリファーマシーの可能性が高いかを示しています。

 →筑波大学>お知らせ・情報>注目の研究>
   http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p202004301402.html