健康・健康食品関連情報

行政公表資料より

 ・先週は特にありませんでした

大学・研究機関等公表資料より

大豆食品、発酵性大豆食品の摂取量と死亡リスクの関連(国立がん研究センター社会と健康研究センター)

 総大豆食品摂取量は死亡リスクとの関連がみられなかったものの、発酵性大豆食品の摂取量が多いと死亡のリスクが下がるという関連が明らかになりました。また、納豆の摂取量が多いほど循環器疾患死亡リスクが低いという関連を認めました。
 
 →国立がん研究センター社会と健康研究センター>多目的コホート研究>現在までの成果>
   https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8438.html

高齢者の物忘れ ―富山県認知症高齢者実態調査の追加分析の結果から-(富山大学)

 本人と家族の物忘れの認識の組み合わせとHDS-R()得点の平均は、本人の認識はなく家族の認識もない場合は27.0点、本人の認識はあるが家族の認識はない場合は24.9点、本人の認識があり家族の認識もある場合は15.5点、本人の認識はないが家族の認識はある場合は13.0点でした。このことは、本人の物忘れの認識は家族より早く、家族が本人の物忘れに気づいた時には認知機能は低下している場合が多いことを意味しています。本人が物忘れを認識した段階での早めの対応が、認知症の早期発見・早期対応につながる可能性があると考えられます。
 
 →富山大学>大学紹介>プレスリリース・広報誌>
   https://www.u-toyama.ac.jp/outline/publicity/pdf/2019/20200129.pdf

三条市の医療ビッグデータを活用し生活習慣(病)と要介護状態に陥るリスクとの関係を解明(新潟大学)

新潟大学医学部血液・内分泌・代謝内科研究室の曽根博仁教授、藤原和哉准教授らの研究チームは、新潟県三条市における医療ビッグデータを統合解析し、生活習慣(病)と要介護状態に陥るリスクとの関係を解明しました。その結果、たとえ糖尿病患者であっても、運動習慣があれば介護発生リスクを非糖尿病者並みに低減できる可能性が示されました。

 →新潟大学>ニュース>
   https://www.niigata-u.ac.jp/news/2020/66105/