◆行政の動き

〇食品安全に関するパンフレット 最新版公表 (消費者庁)

 7月30日、消費者庁から、下記の最新版が公表されました。

 →消費者庁>政策>政策一覧(消費者庁のしごと)>消費者安全>食品安全に関する取組>食品安全に関するパンフレット等>
  健康食品Q&A [PDF:820KB](B5版)
  https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/pdf/food_safety_190730_0001.pdf

 →消費者庁>政策>政策一覧(消費者庁のしごと)>消費者安全>食品安全に関する取組>食品安全に関するパンフレット等>
  健康食品5つの問題[PDF:2.5MB](A5版)
  https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/pdf/food_safety_190730_0002.pdf

〇平成30年度インターネット広告表示監視事業実施報告 (東京都)

 24,000件のインターネット広告を監視!
 292事業者に対し、改善指導を行いました!
 東京都から、7月31日、平成30年度インターネット広告表示監視事業実施報告が公表されました。

 インターネット広告監視数  24,000件
 景品表示法に基づく指導  改善指導:292事業者(318件の広告)

【健康食品】…152件の広告を改善指導
【化粧品】…79件の広告を改善指導

 詳細は、
 →東京くらしweb>取引・表示指導>適正表示の推進>景品表示法>景品表示法に基づく東京都の指導等>
  平成30年度インターネット広告表示監視事業実施報告>
  https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/torihiki/hyoji/keihyo/documents/30netkekka.pdf

〇医薬品成分を含有する健康食品の発見について (千葉県)

 令和元年7月にインターネットから購入した健康食品を千葉県衛生研究所で分析したところ、
下記の製品から医薬品成分が検出されました。
これらの製品による健康被害事例は、現在のところ報告されていませんが、
健康被害のおそれが否定できないため、この製品を使用している方は直ちに使用を中止してください。
また、この製品が原因と疑われる症状がある場合には、速やかに医療機関を受診してください。

製品名

内容量(形状)

購入先等

検出された医薬品成分
(予想される作用)

Royal Honey VIP

12袋
(
シロップ状)

<購入先>

タダラフィル(強壮)

インターネットサイト

所在地:福岡県福岡市

<製造(輸入)業者・販売業者等>

不明(邦文表示なし)

 →千葉県>くらし・福祉・健康>健康・医療>薬物・毒劇物>危険ドラッグ>
 無承認無許可医薬品・危険ドラッグ対策事業関係報道発表等一覧>
 医薬品成分を含有する健康食品の発見について(令和元年7月30日)
  https://www.pref.chiba.lg.jp/yakumu/press/2019/20190730.html

〇「特別用途食品の表示許可等について」の全部改正(案)についての意見募集 (内閣府)

 この度、「特別用途食品の表示許可等について」
(平成28年3月31日付け消食表第221号消費者庁次長通知。以下「通知」という。)
の全部を改正することとしました。
主な変更内容は、(1)病者用食品の許可基準の見直し(総合栄養食品の許可基準の見直し、
糖尿病用組合せ食品及び腎臓病用組合せ食品の区分新規追加)、
(2)とろみ調整用食品の許可試験方法の見直しと共に、通知の項目、記載順等を整理するものです。

意見募集期間 令和元年7月31日(水)から令和元年8月29日(木)まで

 →イーガブ>パブリックコメント>パブリックコメント(意見募集中案件)> 意見募集中案件詳細>
  https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=235080050&Mode=0

  意見応募要項
  https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000190817

  「特別用途食品の表示許可等について」の全部改正(案)について(概要)
  https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000190818

〇錠剤・カプセル状の健康食品の品質等に関する実態調査の公表 (国民生活センター)

 8月1日、国民生活センターから、錠剤・カプセル状の健康食品の品質等に関する実態調査の結果が公表されました。

 市販されている商品に関するテスト
 崩壊性を調べた結果、100銘柄中42銘柄が、医薬品に定められた規定時間内に崩壊しませんでした。
 機能性成分の量を調べた50銘柄のうち、2銘柄は含有量と表示量が大きくかい離していると考えられました。
機能性表示食品について、表示量を下回るような銘柄はみられませんでした。
また、調べたビタミンのいずれかの栄養機能食品をうたう銘柄において、
そのビタミンの含有量は定められた範囲内であり、
表示量からの誤差も許容されている範囲内となっていました。

 →国民生活センター>注目情報>発表情報>
  http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20190801_1.html

  報告書
  http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20190801_1.pdf