◆行政公表資料より

特にありません。

◆大学・研究機関等の公表資料より

〇肺炎球菌の8割以上が薬剤耐性であることを明らかにしました (新潟大学)
https://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/10/301002_re2.pdf

2014~2017 年に、新潟市の中耳炎患者から分離された2,608 株の肺炎球菌のうち、82%がマクロライド系抗生物質の効かない耐性菌と判明しました。
これまでは,大規模病院の入院患者らに耐性菌が増加していると理解されていましたが、本研究では、市中において日常生活を過ごす人たちにも、マクロライド系抗生物質が効かない耐性肺炎球菌が広く流布していることを示しました。
さらに、38%はペニシリン耐性菌であること、そして両方の抗生物質が効かない菌やニューキノロン系抗生物質にも耐性な多剤耐性菌までが市中に分布していることを報告しました。

〇肉を食べる頻度が少ないことが女性では緑内障のリスクに
 留萌で実施した横断的集団研究の結果 (旭川医科大学)
http://www.asahikawa-med.ac.jp/upload/20181003125928kouhouc.PDF

北海道留萌市で広報を行い、40歳以上の約1,700人の方(40歳以上の市民の11%)に眼底写真検診を受けてもらいました。そこで見つかった開放隅角緑内障の方とそうでない方の、年齢、生活習慣、健康測定値などを比較しました。運動や喫煙、飲酒、魚や肉を食べる頻度など生活習慣を伺い、身長・体重、血圧などを測定し、統計的に処理したところ、女性で開放隅角緑内障の方はそうでない方に比べ、1週間に肉を食べる日数が少ないことが明らかになりました(開放隅角緑内障の方は 平均1.7日、そうでない方は2.7日)。